<中級447号> ■今日のポイント: for と to の組み合わせ ■例文447 屋根裏部屋では頭が天井につかえてしまう。 上記の文は国語としては立派な文であるが、しかし英文と なるとそうはいかない。 ●条件を述べる 英文ではいったいどんなときに頭が天井につか得てしまう のか、その条件を述べないとならないのである...
2007年9月アーカイブ
<中級446号> ■今日のポイント: 接続詞 when の重要性 ■例文446 私が初めて舞台に立ったのは12歳のときでした。 ●方法二つ この文に見るような「初めてしたのはいついつだった」文の処 理方法は2通りある。 一つは「最初のときは the first time] を主語とするさばきで ある。 そして他の一つは 「私は最初にこうこうした」 という言い回し であ...
<中級445号> ■今日のポイント: 仮主語と真主語のスタイル ■例文445 貴女のような若い人がそのような厚化粧を するなんて不自然です。 「? をするなんて、それは 不自然です」というように 「それは」を挿入して、it を主語とする方向で文を構成する。 ●仮主語・真主語のスタイル この文のスタイルを 「仮主語・真主語」 構文という。 ...
<初級447号> ■今日のポイント: 物質名詞 ■例文447 私たちはそのとき、一杯の水で元気づいた。 ■この文の主語はもちろん 「私たち」 です。 そしてその結語 の動詞は 「元気づけた」 というわけです。過去形に注 意します。 「元気づける」 という動詞がうまいぐあいにくあ ります。それは refresh...
<初級446号> ■今日のポイント: 「しかない」 の処理 ■例文446 検査官たちは予定通りに、ほとんど原始的衛生 設備しかない村々を訪れた。 この文の主語は「検査官たち」です。inspectors です。という ように難なく主語をこのように、しかも容易にします。 私たちはそれで満足してはいけません。もう一歩、上jを狙います。 それは「検査 team」 で...
<初級445号> ■今日のポイント: 目的として ■例文445 彼はそのとき枯れ木を焚き、暖をとった。 ●結語の動詞は二つ この文、主語は明らかに「彼は He」です。 そしてその結語の 動詞は何か二つあるように見えますね。 「焚いた」と「(暖を) とった」 の二つです。 これら二つの動詞はともに他動詞ですからそれぞれの後に 続いてその目的語が必要となります。「焚く」は「燃や...
<上級148号> ■今日のポイント: 適切な名詞 ■例題148 あなたの応募について学校から何か言ってきましたか。 ●主語の選択と決定 この文は、何を主語としたらもっとも適切になるんだろうか。 「学校」を主語とすることもできるし、また「あなた」を主語と することもできる。 「あなた」が目の前にいるのだから「あなた」を主語としよう。 するとその結語の動詞はどのようにな...
<中級443号> ■今日のポイント: 倒置法 ■例文443 昨日起きた事故の犠牲者の中には日本人が 5名とアメリカ人が4名含まれていた。 この文の構図は 「A は Bの中に含まれている」 という基 本に基づいている。 ●受身形 主語のAの結語の動詞は「含まれていいる」である.から明 らかに受身形であることが分かる。受...
<中級444号> ■今日のポイント: 発見されたときの状態を述べる ■例文444 先週の土曜日以来、4日間行方不明だった村の若者 2名が、今朝ほど洞穴で半死半生で発見された。 ●基本となる文 やけに色々付属品がついた、長ったらしい文ではある。 これの基本となる文は「2名の若者が発見された」とい うことである。Two young men were found ...
<中級442号> ■今日のポイント: 倒置法 ■例文442 彼は思いがけない幾多の困難に見舞われたが、 決してくじけなかった。 ●まどわされない この文の主語は 「彼は」 で、その結語の動詞は 「見舞われた」 である。 明らかにこの結語の動詞は受身形を思わせるが、だか らといって、まさか 「困難によって訪問された」、など考えた、と したらこの...
<初級444号> ■今日のポイント: さばきの妙味 ■例文444 そのトマトはみてくれは不格好だけど、とてもおいしいです。 この文の主語は 「そのトマト」 です。そしてその結語の動詞 の部分は「見てくれは不恰好です」 と言っています。 さあ、あなたはこれをどのように通訳しますか。 ●通訳とは 通訳は英作文の連続なのです。その中から適切な結語の 動詞を見つけ出すのです。...
<初級443号> ■今日のポイント: 効果音 ■例文443 車の運転を誤って、立ち木にぶつかった。 ●主語不明 誰がこのような不始末をしでかしたのか不明です。 つまりこの文はその主語が不明の文であるわけです。 英文にはこのように、その主語が不明の文など、絶対 にありません。 ●主語と結語 誰がこのようにしたのかというと、結局は driver でしょう から、これを主語...
<初級442号> ■今日のポイント: 形容詞と副詞 ■例文442 彼は歩幅が広く、歩くのが速い。 ●正しい主語の決定 この文の主語はもちろんですが、「彼は He」 です。 なぜならその人について述べているからです。 けっして「が」がつくからといって「歩幅」を主語と考 えてはなりません。するとその結語の動詞はどのよ うになるのしょうか。 「幅が広い」 ということはつまり...
<上級147号> ■今日のポイント: 関係代名詞二つ使う ■例文147 空所にもっとも適切と思われる語を下記の 中から選んで書き入れなさい。 ●命令文 この文は「何々しなさい」と言っているので、命令文で あることが分かる。 命令文はいきなり動詞から始まる文のことで、主語が ない点が特徴である。 この動詞のことを命令動詞という。本文の命令動詞は...
<中級441号> ■今日のポイント: 時制の一致 ■例文441 彼女は一週間断食をすると宣言し、事実上その間 何も食べなかった。 この文は2個文構成であり、両文を接続詞の and で結ぶ。 コンマまで第一文とする。 ●主語を補う その主語は「彼女」であり、その結語の動詞は「宣言した」で ある。「宣言する declare」の過去形は dec...
<中級440号> ■今日のポイント: 果たして過去形か ■例文440 その新入社員の猛烈ぶりは全社内の評判となった。 この文の主語は「新入社員」ということである。どこにせよ、 新しく入って来た人は通常は国語で「新人」という。 ●恐れ入る名詞 英語ではこの意味では new comer である。何処そこにcome したから comer である...
<中級439号> ■今日のポイント: 感嘆文が ■例文439 あのときの感動は言葉では表現できません。 ●主語不明 一体誰がそのように表現できないのか不明である。つまりこ の文には主語がないように見えるのである。勿論このように 言っている本人が主語ということは当然であるから「私」を 主語とする。 つづけてその結語の動詞もほしく...
<初級441号> ■今日のポイント: about とは限らない ■例文441 彼は電子工学については広い知識をもっている。 ●人称 この文の主語はもちろん 「彼は」 です。そしてその結語の動詞は 「もっている」 ですから have ですね。 しかしこの主語 「彼は He」 は第三人称で、かつ単数ですから has としなければなりません。 ●他動詞と目的語 これは他動詞です...
<初級440号> ■今日のポイント:be動詞と前置詞の直結 ■例文440 彼の一家は毎週土曜日の朝、テニスの試合を するのが習慣である。 この文の主語は「一家」です。一つの家庭、家族と考えれ ば a family ということが分かります。そしてこれに「彼の」 がついています。his ですね。文法的にこれは he の所有 格とい...
<初級439号> ■今日のポイント: 20代で ■例文439 彼はピアニストとしての名声を20代で築き上げた。 もちろんこの文の主語は「彼は」です。そしてその結語の 動詞は「築き上げた」というわけです。これは過去形ですね。 「築く」は建物のような場合は build ですが、 果たしてこの 動...
<上級146号> ■今日のポイント: 適当に、てきとうに ■例文146 彼は指輪を買ってくれとうるさくせがむ細君をてきとうにあしらった。 ●二つの異なった意味が 「適当に」という言葉がある。このように漢字で書くと、その意味は 「適切に、当を得た方法で、まともに」というような意味となる。 一方これをひらがなで書くと、その意味は「いい加減に、場当たり...
<中級438号> ■今日のポイント: 「対象」 の処理 ■例文438 これらの本は高校生を対象にして書かれてある。. ●指示形容詞 この文の主語は「これらの本 these books」であり、その結語の 動詞は「書かれてある」である。 もしも主語が 「この本」 だった ら this book とするところである。 these は this の複数形である ...
<中級437号> ■今日のポイント: 理由を表わす前置詞 ■例文437 盗難による損害額は当社全従業員の1週間を 超す給料に相当する。 ●一語にまとめる この文の主語は 「損害額」 である。 だからといって損害と 額とを別々に考える必要はなく、「損失」と考えて loss で ゆこう。 このように「損失」と言った以上その原因を述べる必要が...
<中級436号> ■今日のポイント: 「殴る」場合の相手とその部位 ■例文436 ハンターはひるむことなく、襲いかかってきた 熊の鼻面を棒で殴りつけた。 「何々なくして」 という前置詞がある。 without である。 たとえば「空気なくして」は without air である。この air の部分に、本文では 「ひるむこと」 をもってくれ...
<初級438号> ■今日のポイント: 前置詞 ■例文438 古里の景色は私の記憶に鮮明に残っている。 この文はその主語の決定に少しとまどいます。「私は」を主語 とします。するとその結語の動詞は「持っている」ということに なります。have ですね。 ●他動詞とその目的語 これは他動詞ですからそ...
<初級437号> ■今日のポイント: 助動詞を使う ■例文437 強烈な印象はなかなか消えない。 ●主語の決定 この文は一読して、なんとなく難しい気分にさせますが、 前回と同様に主語の決定から結語の動詞を決め、その 完成英文に付属品をつなぐのでありますが、その際に名 詞や代名詞なら常にそれを前置詞でつなぐことを忘れて はなリません。 しかし副詞はそ...
<初級436号> ■今日のポイント: any の味わい ■例文436 これらの着物は母の形見にとってあるもので、 だれにも渡すことはありません この文は初級のレベルには似つかわしくないと思われるかもしれ ませんが、そんなことはなく、完成英文にその付属品である名詞 や代名詞、或いは副詞を結び付けてゆく手法さえ、今まで経験 し...
<初級435号> ■今日のポイント: 日や時のすごし方は 動詞 ing で ■例文435 私は博物館で美術品を眺めて日曜日を終日すごした。 この文、主語はもちろん 「私」 ですが、その結語の動詞に二つ考え られませんか。 「眺めた」 と 「すごした」 の二つです。 原文どおりに二つにするのは容易ですが、容易なところからは成績 は...
<初級434号> ■今日のポイント: 裁きの妙味 ■例文434 彼は志、半ばで去年の12月に亡くなった。 ●日ごろ鍛えた実力の発揮 この文、一読して、「志、半ばで」 を一体どのように表現した らよいだろうか、と困ったことでしょう。 主語は 「彼は」 で「12月」は December と分かってはい るものの、このように一箇所でも不明な点があると、気分は ...
<上級145号> ■今日のポイント; 接続詞 when から分詞構文へ ■例文145 彼は痛いところをつかれて、返答に詰まった。 ●2個文構成 上記例文のように、「何々して(されて)、どうこうした」という 類の文であるとき、その英訳をする際には「て」に着眼すると よい。 その 「て」を境として2個文がつながっていると見ることがで きる。 そ...
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<中級435号> ■今日のポイント: 「思わぬ」の表現 例文435 その横綱は平幕との取り組みで、思わぬ不覚をとった。 ●固有名詞 本文でいう横綱とか平幕は日本の大相撲にしかない名称 であるのでいわゆる固有名詞として扱う。 その英訳はない。「横綱」は Yokozuna であり、ひらまくは Hiramaku というほかない。これらは大相撲でのランク ...
<中級434号> ■今日のポイント: 過去より古い時制 ■例文434 その医者は親切にも、急病人の私の子供をすぐに診てくれた。 この文の主語は 「その医者 the doctor」 であり、その結語の 動詞は 「親切にも診てくれた」 である。 ●他動詞と目的語 その文字から分かるように 「診察した」 というわけである。これ は...
<中級433号> ■今日のポイント: 前置詞 with の特徴的な活用 ■例文433 私たちはその問題についてよく話し合うため、 テーブルを間に向かい合って座った。 ●文頭にくる傾向 この文は 「何々するため」 というように目的を述べる部分が 含まれていることに気づく。時を示す部分とか、このように目 的を述べる部分は、一般...