<初級433号> ■今日のポイント: 進行形と前置詞 ■例文433 競争相手がわが社について悪質なデマを流している。 この文の主語は「競争相手」です。営利会社同士のビジネ スに関する「競争」などは competition といいます。 そし てこのような人や団体、つまり、競争相手を competitor と します。 ●通常は複数 これがこの文の主...
<上級144号> ■今日のポイント; such の活用 ■例文144 日本は小麦、大豆などの農産物を外国からの輸入 にたよっている。 ●動詞形容詞か 「?に頼っている、に依存する」 は二通りに言える。 一つは 動詞を使う方法で、depend on ? という姿となり、他の一つは 形容詞を使うもので be dependent on ? という形で...
<中級432号> ■今日のポイント: find の特徴的な活用 ■例文432 その電話を受けた後、私は外出したが、 足は自然と公園に向いていた。 ●前置詞か接続詞か 「何々した後」の「後」が気になるのである。これを 前置詞として使うべきなのか、或いは接続詞として、 なのか。迷うのである。 できることなら英文は簡素にしたい。そのためには ...
<中級431号> ■今日のポイント: 前置詞の目的語が共通 ■例文431 あなたの通学方法は何ですか。 私は通学には往復とも自転車です。 先ず質問から行こう。「何ですか」 と言っているから だれでもその疑問詞 what を思い、 従って 「what is your 通学方法?」 などという文を構 成したくなる。 しかしこのような英文...
<中級430号> ■今日のポイント: 受身形 ■例文430 この小説の大部分は主人公の心理描写に充てられている ●主部 この文は主語を 「大部分」 とする。 the greater part としてよいし、また most でもよい。 するとそれは一体 「何の」 大部分なのか云わなくてはならない。 それは 「この小説の」 であるから、その 「の」 か...
<初級432号> ■今日のポイント: 接続詞 「何々している今」 ■例文432 英作文を学んでいる今、毎日英語放送を聞いて、 耳を慣らしたほうがよい。 ●主語を補う この文、特に主語は述べてはいませんが、相手にこのように 言っているのですから、主語は 「あなた」 とします。 ●決まった表現方法 一つの決まった表現として、「何々して...
<初級431号> ■今日のポイント: 「苦労する」 の言い方 ■例文431 新入社員はあたらしい職場に自分を慣らそうと しばらくの間苦労するものだ。 ●被雇用者と雇用者 それがどのような場所であれ、新しく来た人は一般に new comer と言われます。本文は 「社員」 と言って いるところを見ますと、会社に新しく入社した人を指し ています...
<初級430号> ■今日のポイント: 動詞の選択 ■例文430 彼女は貧しい恋人を捨てて金持ちに乗り換えた。 ●人間様の場合 ごみや物などを捨てる場合は throw ? away 或いは throw away ? とできますが、しかし人間の場合はどう でしょうか。 明らかかに同じようにできるわけがないことは想像に難 くありません。 本文に見...
<上級143号> ■今日のポイント:前置詞 ■例文143 彼は運動会の100メートル競走で一等賞をとった。 ●ふさわしい動詞を この文の主語はもちろんのこと「彼は」である。 そしてその結語の動詞は「とった」である。 これは take や get などが考えられるが、しか し、本文は戦って勝ち取ったということであるか ら、それにふさわし...
<中級429号> ■今日のポイント 補語の活用 ■例文429 不注意な男が電線に触れて気絶した。 ●形容詞 この文、主語は 「不注意な」 という形容詞がついた 「男」である。この形容詞はご存知の careless であ るから a careless man となる。 するとその結語の動詞はどのようになるのであろう か。 fall senseless ...
<中級428号> ■今日のポイント:補語 ■例文428 子供たちはそのとき真っ裸で水遊びにふけっていた。 この文、一読して「真っ裸で」と「水遊び」と「ふけっていた」を どのように表現したらよいか、少しばかり迷うのである。 ●にふける 主語はもちろん 「子供たち」である。そしてその結語の動詞として 「にふけっていた」である。「にふける」は自動詞で ...
<中級427号> ■今日のポイント:目的語に疑問詞が ■例文427 この機会を逃すと、いつ彼女に会える分からない。 「彼女に会えるかどうか分からない」という心配を するのは人間様に限られる。したがってこの文は その主語を人間にしないとならないことになる。 「私」としよう。 ●仮定法 この文は「もしも」 を補うと良く分かるように、 仮定法の文である...
<初級429号> ■今日のポイント: 言い換えは日本語の力 ■例文429 私の電車の乗換駅はどこでしょうか。 ●疑問詞 この文、一読して久しぶりに疑問詞にぶつかった気が しますね。「どこ」 から疑問詞の where が頭に浮か んできます。 するとその典型的な疑問文が連想されてきます。 「あなたの家はどこですか Where is your hous...
<初級428号> ■今日のポイント: change の確かな用法 ■例文428 私は電車から船に乗り換えて、四国に渡った。 この文の主語はもちろん 「私」です。電車や船は交通手段で すから、それなりの前置詞が必要になることはすでに色々経 験しているとおりです。 ●大切な前置詞 「渡った」 は水上か空路を経て移動することを意味しますので、 これもそれな...
<初級427号> ■今日のポイント: 最高のさばき ■例文 427 事務所には絶えず電話がかかってくる。 このは一読して次のようなことが先ず分かります。 「事務所には」 は場所を示すもので、「事務所の 中には」とさばいて、考えることができます。 ●動詞を形容する副詞 次に「絶えず」 というのがあります。これは 「常に」 ということであると知る人は al...
<上級142号> ■例文142 彼の話を聞いたら、その映画を見に行く気がしなくなった。 この文は2個文構成であることがわかる。そしてそれら両文は 「聞いたら ら」 の 「ら」 によって結ばれていることが分かる。 ●接続詞はどれに そしてその 「ら」は「とき」の意味を持つと同時にまた 「の後に」 の意味を 持つとも考えられる。前者は接続詞の when を暗示す...
<中級426号> ■例文426 彼はもうそろそろ役員からはずした方がよいのではないか。 この文、英語で表現するときいろいろなさばき方があるが、 主語を「彼は」とすると、その結語の動詞は「はずされる」 に「べきだ」を付した姿となることが分かる。 「はずす」のではなく、当然受身形の「はずされる」とすべ きで点に注意する。そしてこれにつく「べきだ」は助動詞の...
<中級425号> ■今日のポイント:: さばきの妙味 ■例文425 あの二人はライバル意識を燃やして、勉強で 張り合っているようにに見える。 ●難問 この文は上級編にもふさわしい、構成である。 「?意識を燃やして」 はどのように表現したら よいのか、更には「何々で張り合う」という言い 方にも困ってしまうのである。 ●主語の決定 とにか...
<中級424号> ■今日のポイント: さばきの妙味 例文424 その女たちは豪華な衣装で張り合っていた。 「その女」なら that woman となるところであるが、本文は しかし複数であるので those women ということになる。 「あの that」 の複数形の「あれらの」 は those であると いうことである。ちなみに「この this」の複...
<初級426号> ■今日のポイント: 嘆く原因は 「忙しい」 ■例文426 彼は仕事が忙しいと嘆(なげ)いている。 この文の主語はもちろん 「彼は」 です。 He ですね。そして その結語の動詞は 「嘆いている」 ということです。 ●「つつあり」 の進行形 「嘆きつつある」と考えれば、この結語の動詞の部分は進行 形で表わす気持ちになります。進行形とはご...
<初級425号> ■今日のポイント: 糸に動詞があろうとは。 ■例文425 私の祖母はメガネなしでは針に糸を通せない。 この文、主語はもちろんのこと 「私の my」 がついた 「祖母」 です。「祖母」は grandmother ですから次の図式ができるこ とになります。 My grandmother <通せない><糸を><針に> 上記の図式で分か...
<初級424号> ■今日のポイント: 第三人称の否定 ■例文424 ガラスは電気を通さない。 この文の主語は 「ガラス glass」 です。 ●物質名詞 これはもちろんのこと名詞ですが然し空気や水と同様に 一定の形を持たないものですから特に 「物質名詞」 とい う名があります。 物質名詞には通常、冠詞はつきませんのでご注意ください。 するとその結...
<上級141号> ■今日のポイント; 受身形と不定詞 ■例文141 私はその政党に入るように勧められたが、仕事に全面的に没頭 していたのであまり興味が湧かなかった。 この文、主語はもちろんのこと「私」である。そしてその結語の 動詞は「すすめられた」ということで、明らかに受身形であるこ とが分かる。 ●勧めるということ したがってその受身形には他動詞「勧...
<中級423号> ■今日のポイント: 仮の目的語 ■例文423 それら二つのうち、どちらに決定するか、は あなたの判断に任せます。 ●主語の決定 この文の主語は何だろうか。特に 「は」のつく名詞あるいは 代名詞しがない。 しかし、このように述べている人、つまり 「私」 という人物が主語であることは間違いない。 するとその結語の動詞は「任せ...
<中級422号> ■今日のポイント 補足が大切さと動詞を二つペアで ■例文422 彼のパーティー は山の状況判断を誤って遭難した。 ●望ましい方 この文の主語は所有格の「彼の his」がついた 「パーティー party 」であるが、英文ではその party の代わりに多くの場合に team を使うようである。 更にこの文は山での遭難を述べているのである...
<中級421号> ■今日のポイント: さばきの妙味 ■例文421 去年は私にとって病気やけがなど、不運なことが続いた。 ●副詞句 この文、主語は「去年」である。去年といわれると誰でもすぐに last year を思うものであるが、これは通常は「去年に」という意味で副詞 句として多く用いられている。 たとえば I went to Kyoto last year という具合だ。. し...
<初級423号> ■今日のポイント: 副詞句 ■例文423 遠くに山が見える。 遠くであれ,近くであれ、「山が見える」 のは自然現象です。 つまり誰が見ても同じ現象が見られる場合は、人間を主語 としないのです。となると主語になりうる名詞はこの場合は 「山」です。 ●受身形は中級で するとその結語の動詞は、いきおい「見られる」いうことに なり...
<初級422号> ■今日のポイント: 主語が二つも ■例文422 日本はエネルギー資源が乏しい。 この文、よく読むと変な感じに打たれませんか。 打たれる人は言葉にセンスのある人で、常日頃言語に 関心を持っている証拠です。 ●主語の暗示 国語で「は」とか「が」のつく名詞、代名詞がその文の主語 を暗示します。この原則で行くと、本文には主語が二つも あることになります。 「日...
<初級421号> ■今日のポイント: 進行形 ■例文421 その委員会は本来の機能を果たしていない。 この文の主語はもちろんですが「その委員会」です。 「その」は冠詞のthe で普通は表わされますが、特に強め て言う場合は that を使いたいですね。 ●形容詞は形容詞でも これは形容詞ですが、特に 「あの」といって特定のものを 指していますので、形容詞は形容詞でも、特...
<上級140号> ■今日のポイント: 前置詞句 ■例文140 軍人は、時には自己を犠牲にしても、 国に忠誠でなければならない。 この文の主語は 「軍人 soldier」である。特定の軍人を 指しているわけではないので、単数でもよいが、複数の方 が実際感がより強く湧いて来るので複数としよう。 するとその結語の部分は「忠誠でなければならない」である。 ●まず基本...
<中級420号> ■今日のポイント: 偶然に何々した ■例文420 不幸にも彼はその飛行機に乗り合わせていた。 「不幸にも」は unfortunately でもよいし、また by ill fortune でもよい。 ●副詞と副詞句 これは「乗り合わせていた」というj動詞を形容しているところ から副詞であることが理解できる。もっとも by ill fortune は 副詞...
<中級419号> ■今日のポイント: 不定詞の使いこなし ■例文419 彼はその事件に深いかかわりも持っているのではないか、 と皆は信じていた。 ●より適切な主語 この文の主語は誰でも「皆は」とするであろう。 every one である。 しかしよく考えると、この文のポイントは「信じる人たち」より も「誰が一体そのようなかかわりを持っているのか」である。 主...
<中級418号> ■今日のポイント: 仮主語と真主語のスタイル ■例文418 新しい試みが不本意な結果に終わってしまい残念だ。 ●避けたい主語 we 誰が一体このように残念がっているのか、不明だ、英会話の レッスンならさしずめ「私たち we」を主語とするところであろう。 しかしまともな英文を書きたいと願って学んでいるわれわ...