<初級353号> ■今日のポイント:前置詞の効用 ■例文353 油は零下5度で凍りますか。 疑問文ですね。もしこの疑問文が「?凍りませんか」 だったら疑問は疑問でも否定のそれですから、 否定疑問文ということになります。 ●物質名詞 まず疑問文でない姿を作ります。主語は「油」です。 oil です。 一定の形を持たないものですから名詞は名詞でも、 文法上では「物質名...
2007年2月アーカイブ
<初級352号> ■今日のポイント: 副詞よりも前置詞で ■例文352 彼らは黙って彼女の話を注意深く聞いていた。 主語は 「彼らは They」 です。 そしてその結語の動詞 は 「聞いていた」 です。 ●進行形の過去の姿 これは 「聞きつつあった」 というようにさばけますので、 進行形はその過去の姿をつくればよいことが分かります。 ● 「聞く」 という動詞 「聞く」 とい...
<上級117号> ■今日のポイント:さばきと補足 ■例文117: いつも意見をしっかり発表する人は問題意識があり、 情報の把握を心がけている人だ。 ●主語の決定 主語は人である。そしてその主語に対して長い形容の語句 がついている。その主語を単数と見れば he とすることにな り、複数と見れば those となる。ここでは those を主語とする。 そこで次の図式が...
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<初級351号> 今日のポイント: be動詞に前置詞が直結 例文 351 そのビルの各階にある防犯カメラは終日作動 している。 主語の名詞はもちろん 「カメラ camera」 です..。 そして これに 「防犯」 という形容がついています。 だから主語 はこれらを合わせて 「防犯カメラ」 としたいのです。 ●複数個あり ...
<初級350号> ■今日のポイント: be動詞に前置詞が直結 ■例文350 新しい体育館は今建築中だと聞いております。 「聞いております」 と言っているのは明らかに 「私」 の はずです。 これが主語というわけです。するとその結語の 動詞は 「を聞いている、聞く」 となりますが、それは他動 詞の hear です。 ●情報動詞 他動詞ですからその後につづいて目的語がきます。そ...
<初級349号> ■今日のポイント 動名詞 ■例文349 私が車を洗っているとき、運悪く雨が降ってきた。 ●接続詞 「とき」 を境として、この文は2個文で構成されていることが分かります。 つまり 「とき」 という意味の接続詞 when で2個の文が結ばれてい るということです。 一方 「何々している間に」 という意味の接続詞もあります。 ●when と while ...
<初級351号> 今日のポイント: be動詞に前置詞が直結 例文 351 そのビルの各階にある防犯カメラは終日作動 している。 主語の名詞はもちろん 「カメラ camera」 です..。 そして これに 「防犯」 という形容がついています。 だから主語 はこれらを合わせて 「防犯カメラ」 としたいのです。 ●複数個あり ...
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<初級350号> ■今日のポイント: be動詞に前置詞が直結 ■例文350 新しい体育館は今建築中だと聞いております。 「聞いております」 と言っているのは明らかに 「私」 の はずです。 これが主語というわけです。するとその結語の 動詞は 「を聞いている、聞く」 となりますが、それは他動 詞の hear です。 ●情報動詞 他動詞ですからその後につづいて目的語がきます。そ...
<初級349号> ■今日のポイント 動名詞 ■例文349 私が車を洗っているとき、運悪く雨が降ってきた。 ●接続詞 「とき」 を境として、この文は2個文で構成されていることが分かります。 つまり 「とき」 という意味の接続詞 when で2個の文が結ばれてい るということです。 一方 「何々している間に」 という意味の接続詞もあります。 ●when と while ...
<上級116号> ■今日のポイント: 使役動詞 ■例文116 父は仲間に車で駅に迎えに来てもらって、 会社まで送ってもらう手配をした。 主語は「父」でその結語の動詞は「手配した」である。 この「手配する」は他動詞の arrange を使えばよい。 その過去形は arranged である。そこで次の図式がで きる。 My father arran...
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<中級348号> ■今日のポイント:意外な主語とさばき ■例文348 根気がつづかないのが彼の欠点だ。 この文は 「何々するのが彼の欠点だ」 と言っては いるが、これをひっくり返して 「彼の欠点は何々だ」 とするのが要点である。 ●主語 つまり主語の決定に少々頭を使うということである。 「欠点」は shortcoming もあれば fault もある。 ここ...
<中級347号> ■今日のポイント: 完成文による形容 ■例文347 冬はスキーができるシーズンです。 主語は 「冬 winter」 である。そしてその結語の動詞 の部分は 「シーズンseason) です」 ということである。 そこで次の図式ができる。 Winter is a season <スキーができる> ●関係代名詞 「スキーができる」 は season...
<中級346号> ■今日のポイント: 最上級で ■例文346 どんな温度変化も見逃さないセンサーがそこに 取り付けられてある。 ●存在文 「取り付けられて存在している」 というように考えられるなら この文は存在文として表現することになる。つまり There is (are) ? のスタイルである。 この文の主語は 「センサー sensor」 である。そ...
<初級348号> ■今日のポイント: 前置詞と副詞 ■例文348 月末になると、道路はいつも混雑する。 ●前置詞は at 「月末になると」はつまり「月末において」ということです。 この「月末」は「月のしまい」ということです。 「しまい」は end で「月」は month ですから 「月末において」 は at the end of the month となります。 ●単文...
初級348号(#808)の続きを読む
<初級347号> ■今日のポイント: 主語一つに結語が二つ ■例文347 彼はあらゆる機会を通じて軍縮の必要性を説いた。 ●目的的に これが中級の例文としますと、「彼はあらゆる機会をとった、 必要性を説くために」 というように目的的にさばくところで すが、ここは初級ですので他の方法を考るようにします。 主語は「彼は He」です。そしてその結語の動詞は 二つあること...
<初級346号> ■今日のポイント:「言い換え、さばき」の国語力 ■例文346 ガソリンの組成は水素と炭素原子である。 しかしこれらの原子の結合は弱い。 ●構成は単純 専門的な内容ですが、文の構成は主語とその結語の動詞、 それに副詞が前置詞なしでつながる、というきわめて単純な ものです。 専門用語に脅かされてはなりません。主語を「組成」とすると その結...
<上級115号> ■今日のポイント: 複合関係代名詞 ■例文115 私は正しいと思うことは何でもおそれずにやる勇気がほしい。 主語は「私は I」でその結語の動詞は「ほしい」である。 これは他動詞の want である。他動詞である以上、その 後につづけてその目的語がほしい。 それが名詞であり、代名詞であり、さらには不定詞でもある。 ●英語にはない 本文の場合は誰でも「...
上級115号(#805)の続きを読む
<中級345号> ■例文345 この大陸では人よりも羊のほうが多い。 ●比較文 「何々のほうがより多い」 と言っているところから、この 文は二つのものを相互に比較して、それについて述べ ていることが分かる。 ●「2等分の原則」 はバックナンバーで 比較の文を構成するときに必要な 「2等分の原則」 に ついては多数多種の例文ですでにしっかりと説明解説し てあるのでここでは割...
<中級344号> ■今日のポイント: 関係代名詞とその先行詞 ■例文344 彼女は昨日、彼がくれた大切なペンを失くした。 この「昨日」は「失くした日」のことであって、決して 「ペンをくれた日」ではないことを確認しないとならない。 これが明確でないと、英文にその誤りが端的に現れる。 主語は「彼女は She」でその結語の動詞は「失くした」 である。「失う、失くす」は他動詞 ...
<中級343号> ■今日のポイント: 言い回しはいろいろ ■例文343 そのいさかいで両家の間に深い溝が残された。 主語は 「深い溝」 である。この語句を文字通りに取れば 「深い」 は形容詞で deep であり、「溝」 は ditch であるか ら、A deep ditch が主語ということになる。 ●どうせ比喩するなら しかし本文は比喩的に 「溝」 と言ったまでで、この場合...
<初級345号> ■今日のポイント: 前置詞の活躍 ■例文345 彼は憎らしげに彼女を見た。 ●動詞を形容する副詞 「憎らしげに」は「見た」を形容しています。つまりそれは 動詞を形容していることが分かります。したがってそれ は副詞であることが分かります。 しかし、そのような副詞が一語で果たしてあるのでしょうか、 英語に。 それが、残念ながらないのです。なければ別の方法を考...
初級345号(#801)の続きを読む
<初級344号> ■今日のポイント: 補語とその位置 ■例文344 彼は昨夜9時ごろ、コレクトコールでロスから 私たちに電話をかけてきた。 「コレクトコール」は英語であることは間違いないところ ですが、しかしそのスペルとなると、どうでしょうか。 ●どちら correct call か collect call か、と考えますと、多分 collect call だろ...
<初級343号> ■今日のポイント:考える力 ■例文343 彼は幼少の折にその両親に死別した。 ●主語と人称 この文の主語は「彼は」です。He ですね。第一人称ということ です。そして単数ということです。したがってその結語の動詞 がもし現在形ならその語尾に s か es かがつくことになります。 しかし本文の結語の動詞は「死別した」ということです。 この動詞は何か分かりませ...
<上級114号> ■今日のポイント:動名詞 ■例文114 彼はいらいらすると指を鳴らす独特の癖がある。 この例文は「と」を境として2個文構成であることが分かる。 つまり「と」が両文を結んでいるのである。 ●接続詞 この「と」を接続詞の「とき」と考えて when とすればよい。 同じ接続詞に「もしも」の if があるが、この場合はその「もしも」 の仮定法で...
上級114号(#798)の続きを読む
<中級342号> ■今日のポイント: 不定詞の過去形 ■例文342 彼女はこの一年で背が約4センチ伸びたと言われている。 主語は「彼女は She」で、その結語の動詞は「と言われている」 である。「言う」の受身形である。受身形は他動詞のみから作られる。 ●過去分詞 「言う」という他動詞は say であり、その過去分詞は said である から次のように受身形の図式ができる...
<中級341号> ■今日のポイント:凝った言い方 ■例文341 彼はその計画については全く何も知らなかった。 主語は「彼は He」である。そしてその結語の動詞は「知らなかった」 である。過去形のかつ否定である。ここまで次のようになる。 He didn't know <何も><その計画について> ●否定の場合 上記に見るように否定の場合の「何も」は anything であ...
<中級340号> ■今日のポイント:理由よりも目的 ■例文340 特別発表があったので、そのラジオ番組は約5分間中断した。 ●主として述べたいこと この文の言わんとしていることは番組の中断の事実である。番組の 中断はよほどのことがない限り行われないものである。だからその 事実を強く述べているものと解釈し、それからスタートするとよい。 主語は「そのラジオ番組」である。文字通りに...