<初級304号> ■今日のポイント:前置詞 ■例文304 庭のその木にはオレンジがいくつかなっており、 小鳥が数羽とまっている。 この文は物の「存在」を述べていることに気づかな ければなりません。 つまり「オレンジと小鳥の存在」です。するとそれらの 場所が気になります。 それらはともに「木」です。そしてその「木」は 「庭の中に in the garden」存在し...
2006年10月アーカイブ
<上級101号> ■今日のポイント: 表現の対応性 ■上級101 キャンプファイヤーを焚くときに最初にすることはまきを集める ことで、火をつけるのは一番最後である。 長い文章ではあるガ、順序にのっとってやれば案外すんなりと ゆくものである。主語は 「最初にすることは」である。 ●不定詞 これを「最初にするべきことは」 というようにさばくと The first thin...
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<中級303号> ■今日のポイント 時制の一致 ■中級303 市長は5月10日の午後に記者会見をして、 自分は7月下旬にかけて引退すると発表した。 ●結語の動詞が二つ この文の主語は「市長」である。そしてその結語の動詞は 二つあることに気づく。 ひとつは「(記者会見を)した」であり、他の一つは「発表した」 である。両方とも過去形である点に注意しよう。 まず最初の...
<中級302号> ■今日のポイント: 「できるようになった」 の処理 ■中級302 その少年は5歳で足し算と引き算が できるようになった。 主語は明らかに「その少年 the boy」である。そして その結語の動詞は 「できるようになった」 と言っている。 「できる」は助動詞 can を思うしまた「なった」は become の過去形のbecame 思わざるを得ない。...
<中級301号> ■今日のポイント:「ようなものだ」 の処理 ■301 彼にそのようなことを言ったら、火に油を注ぐようなものだ。 いったい誰がそのようなことを言うのか、この文では不明である。 ●主語の決定 つまり誰が言おうと、結果は同じであると気づいたら主語は人間に しないことだ。 では何を主語をするのか、迷うところである。これは「言ったら」に 注目するとよい。 ●短く要領よく ...
<初級303号> 今日のポイント 前置詞 with ■例文303 彼は大変慎重にその問題に取りかかった。 主語はもちろん 「彼は He」 です。そしてその結語の動詞は 「とりかかった」です。 この 「取りかかる」 という動詞は approach(アプローチ)を使います。 ●他動詞と目的語 これは他動詞ですからそのとあとに目的語がきます。 それが 「その問題 the probl...
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<初級302号> ■302 私はそのとき傷口をよく洗ってから薬をぬりました。 この文は主語ひとつに結語の動詞が二つあるということに 気づきます。 「洗った」 と 「ぬった」 の二つです。両者を 軽く and で結びます。 ●他動詞と目的語 そして両者とも他動詞ですから、それぞれの後に目的語が 必要となります。[そのとき」は then でゆきます。これは動詞 の...
<初級301号> ■301. 彼は彼女の指示によりそのビルのわきに車を止めた。 主語はもちろん「彼は He」でその結語の動詞は「止めた」です。 「止める」 という動詞はだれでも stop を思います。 そしてその過去形は stopped です。 ●自動詞と他動詞 そしてこの動詞 stop は「止める」 と言う意味での他動詞でも あり、また「止まる」 という意味での自動詞でもあります。...
<上級100号> ■例文100 わたしたちが手に触れたり見ることができる物質や 材料は分解 してゆくと、分子という粒子になる。 「何々すると、どうこうなる」 とさばくと、接続詞の when が頭に 浮かぶ。つまり「何々するとき、どうこうなる」と考えるからだ。 ●一個文構成 たとこのように2個文構成であろうとも、この文は因果を表して いることに気づけば一個文...
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<中級300号> ■300 私が航空自衛隊にいたころ私はその中隊に所属し、 その2等空尉の下で厳しい訓練を受けた。 ■今日のポイント 関係副詞 「何々していたころ」 は何々していた時」 と考えれば接続詞 の when に気づく。そこで次の図式ができる。 When <私が航空自衛隊にいた> ? ●be動詞 上記の< >内は一個文である...
<中級299号> ■今日のポイント 関係副詞 ■299 私たちが一度夕食を食べたことのあるそのレストランは 戦後取り壊された。 主語は「そのレストラン the restaurant」である。そして それに形容がついている。 「私たちが一度夕食を食べたことのある」という形容の語句が。 この形容のためには関係代名詞の確実な応用実力が要求される。 そしてその結語の動詞は「取り...
<中級298号> ■今日のポイント 関係代名詞 ■中級298 あちこちに容易に移動できる照明具が、 そこにはあった方がよい。 「あったほうが それは よい」というように「それは it」を 挿入する方式、つまり仮主語・真主語のスタイルというこ とである。 「あったほうがよい」ということは「あったほうが よりよい」 ということであるから次の図式ができる。 It ...
<初級300号> ■今日のポイント 「ぞくぞく」 の寒気 ■300. 部屋の中央に暖房があるのに彼はぞくぞくと寒気がした。 . ●前置詞で処理 「?にもかかわらず」という意味の前置詞があります。despite (デスパイト)です。 これは前置詞ですからその後には名詞(代名詞)がこないとりません。 したがって「部屋の中央の暖房」がその後にくることになります。 そこで次の図...
初級300号(#696)の続きを読む
<初級299号> ■今日のポイント: だれでも知っている動詞と副詞 ■299. 車が一台そのビルのまん前に止まっていた。 主語はもちろんのこと 「車 car」です。そしてその結語 の動詞は「止まっていた」 と言っています。これが難しい のです。「止まる」 という動詞も「止める」という動詞もとも に stop です。 ● stop は使えない しかしこの stop を使って wa...
<初級298号> ■今日のポイント:結語動詞の心ある決定。 ■298 私はたくさんの本を抱えて、歩いて図書館に行きます。 主語は明らかに [ 私 I」でその結語の動詞は「行きます」です。 「来る」は come です。 ●自動詞で完成文 これに対して「行く」は go です。この動詞 go は自動詞です。 したがって次のようにその完成英文にいろいろ付属品がつながって いることがわかり...
<上級99号> ■今日のポイント: 副詞で形容詞を形容 ■例文99.彼の過去の支払い記録にはやや感心しない ものがあるが、現在では銀行は彼個人の支 払い能力を高く評価している。 ●2文構成と接続詞 最初のコンマまでを第一文としよう。 「何々であるが しかし」 は but で続けてつなぐ手もあるが, 接続詞の although をその 文の前に置く方法...
上級99号(#693)の続きを読む
<中級297号> ■今日のポイント:主語を頭から否定 ■297.本の内容について独自の考えを発表できないような人は、 本を本当に読むことはできない。 「何々 でない人は どうこう できない」 というように変えて 見るのである。 「何々できない人」 の後に 「だれでも」 を入れて見るとよい。 だれでもどうこうできない」でスタートする。そうしたら思い切っ て主語 「人」 ...
<中級296号> ■今日のポイント:定義の特色 ■296.圧縮とは実際には、 物体にすべての方向から力を 加えてその形状または大きさを変えることである。 ●定義のスタイル 主語は「圧縮 compression」である。定義を述べる文には その主語はたいてい「何々とは」と言っている。 「実際には」 は副詞の actually でよい。 そしてその結語の 動詞も「何々する...
<中級295号> ■今日のポイント: 動名詞とその効用 ■295. 圧縮とは圧縮する動作、 または圧縮されている状態をいう。 ●定義を述べるスタイル これは一読して分かるように、 「圧縮」 とは何かというその定義 を述べている文である。 定義を述べる文には一応のスタイルというものがある。 たとえば 「人間は考えることのできる動物である。」 という。 また本文のように 「圧...
<初級297号> ■今日のポイント except ■297. 彼は最後の章を除いてはその300ページの本を 先週末までに読み終えたと言っています。 ●進行形は不適 主語は「彼は He」 です。 そしてその結語の動詞は 「言って います」 です。 英語では「言う say」 です。 「言っています」 から何か進行形 を思わせますが、 say はしかし進行形にはし...
初級297号(#689)の続きを読む
<初級296号> ■今日のポイント:except と前置詞 ■296. 私は週末以外は多くの人達に英語特に技術系の 英語を教えています。 主語は 「私は I」 です。 そしてその結語の動詞は 「教えている」 です。 teach です。 これは 「教える → 教えられる」 というようにその語尾が 「られる」 に変えることができますから他動詞であることが分かります。 ●...
<初級295号> ■今日のポイント: except と前置詞 ■295.学校には土曜日と日曜日以外は車でくる人もいる。 主語は何でしょうか。 「は」 とか 「が」 のつく名詞や代名詞が ありません。 だからといって主語がないわけではありません。 どこかに主語が隠されているのです。 それを見つけ出す。 語学の力はそういうところにあるのです。 人の書いた英文を読むのとはワケが違うの...
<上級98号> ■今日のポイント: 受身形と副詞 ■例文98. 彼は現在神戸に在住し、 住居は持ち家だといわれる。 四国にも不動産を取得しており、 個人資産は概算 6億円を超えていると推定される。 「言われる」 までを第一文とする。 ●live と reside 主語は 「彼 he」 でその結語は 「在住している」 である。 「住む、 住んでいる」 は通常は live を使...
上級98号(#686)の続きを読む
<中級294号> ■今日のポイント:関係代名詞と前置詞 with ■294.精密計器類に衝撃を与えぬように細心の注意を 払って、 その表面、 特に外気に直接触れている 面を清掃してください。 「を清掃してください。」 と結んでいる。 これは命令文である。 命令文には主語がなく、いきなり動詞から始まる。 「清掃する」 は clean で、 こ...
<中級293号> ■今日のポイント:except は引き算の記号 ■293. 彼らはここで彼の指導と監督の下に午前9時から午後 5時までの8時間、日曜日を除いて一所懸命に働いて います。 ● 特徴をつかむ この文一読して、随分長い文章だと思われるが、 しかし いろいろな形容を取り去ると、基本となる文は要するに 「彼らは働いている」ということに尽きる。 残り語句はこ...
<中級292号> ■今日のポイント: 動名詞と不定詞の否定 ■292.私は彼女にその重要な試みを諦めないように説得した。 主語は 「私は I」 でその結語の動詞は 「説得した」 である。 前回にならえば続けて「だれを、 だれに」 が来なければならない。 もちろんこの場合は 「彼女を her」 である。 ●前置詞の後に動詞は来れない そして「どうするように persuade したの...
<初級294号> ■今日のポイント:前置詞の使いこなし縦横無尽 ■294. 彼らはその大変重い箱をいくつか、通りを横切って トラックまで運んだ。 主語は 「彼ら They」 で、 その結語は 「運んだ」 です。 「運ぶ」は他動詞で carry ですが、 今ほしいのはその 過去形で carried です。 ●他動詞と目的語 この動詞 「運ぶ carry」 は 「運ばれる」...
初級294号(#682)の続きを読む
<初級293号> ■今日のポイント:冠詞の前に置く形容詞 ■293. 彼らは昨夜9時に教室のすべての窓を閉めて鍵をかけた。 主語は 「彼らは」 で They です。 そしてその結語の動詞は二つ あることに気付いたでしょうか。 それは 「閉める」 と 「鍵をかける」 の二つです。 もちろん両方とも 過去形です。 ●他動詞が二つ 「閉める」 は他動詞で close でその過去形は...
<初級292号> ■今日のポイント: 「もとめられて」 の胸のすくような “さばき" ■292. 彼は車掌に求められて切符を見せた。 主語はもちろん「彼は he」 です。 そしてその結語の 動詞は 「見せた」 です。 これは「見せる show」 の過去形の showed となります。 この動詞の show は 「見せられる」というようにその語 尾が変えられますから他動詞と分かり...
<上級97号> ■今日のポイント: 「譲歩」 の表現 ■例文97. 彼は能力のある者への権限委譲の重要性を認め、 責任を持たせるだけの能力のある部下には、 たと えどんなに若かろうとも進んで権限を委託している。 主語はもちろん 「彼 he」 でその結語の動詞は 「認める」 と 「委託している」 の二つである...
上級97号(#679)の続きを読む
<中級291号> ■今日のポイント:説得する対象は動詞 ■291.私は彼女に作文力に重点を置くこの方法で英語を 学ぶように説得した。 もちろん主語は 「私はI」でその結語の動詞は「説得した」 である。 「説得する」は persuade だが、 しかし今ほしいのはその 過去形の persuaded である。 ●「だれを」 と 「何するように」 と そしてこのように 「...
<中級290号> ■今日のポイント:決まった前置詞 ■290 彼はいまその会社の代表者に対して、 彼のビジネスの 提案を受け入れて、契約書にサインするように一所懸命 説得している最中です ● 特徴をつかむ この文一読して、自分のビジネスを拡大するべく熱心に 取引先と交渉を重ねる企業戦士の真剣な姿が浮き彫り にされている。 何をするにせよ、 外国と関係のない仕...