2006年1月アーカイブ

初級186号(#430)

<初級186号>  ■今日のポイント: 形容詞 good の活用  ■例文186  わたしは子供相手は大変苦手だ。  “苦手”の反対は “得意" です。「わたしは英語が得意だ。」  は I am good at English. といいます。  このように 「何々が得意だ。」 は 「good at 何々」 と覚え  ておくとよいでしょう。  ●be動詞の否定  そして本文のようにその反対の苦手を述...

初級185号(#429)

<初級185号>  ■今日のポイント:動詞の決定  例文185   しばらくの間お客さんの相手をしてくれませんか。  これは相手がそこにいる状況での会話です。  相手にお願いしている姿です。  一応疑問文の形式を取ります。  Could you please とか Would you please などで  スタートします。  ●動詞の決定  問題はその次にくるべき動詞ですね。  「客の相手をする...

初級184号(#428)

<初級184号>  ■今日のポイント:巧みなさばき、 言い換え  ■例文184    そのため、だれもわたしを相手にしてくれません。  ●because に of をつけて  本文の 「のため」 は目的の 「ため」 ではなく、 “理由" を述べ  ているものと考えられますから because を使いたいのです。  しかし、because は接続詞ですからその後に文がきます。  because of...

初級183号(#423)

<初級183号>  ■今日のポイント:形容詞 such  ■例文183  そのような行為は殺人に等しい。  主語は 「そのような」 という形容詞がついた 「行為」 です。  「行為」 は act(アクト)でもよしまた action(アクション) でも  結構です。  ここでは action で行きます。  「そのような」 という形容詞は such です。  ●冠詞 a が必要  本文でいう 「その...

初級182号(#422)

<初級182号>  ■今日のポイント:形容詞 equivalent  ■例文182   今日現在で、 アメリカの1ドルは日本円の120円です。  一見難しそうに見える文ですが、今までに培ったさばき方  で十分に英文に移行できます。  目新しい表現といえば 「今日現在で」という所でしょう。  覚えておきましょう。  ●as of  「いついつ現在(で)」は決まった言い方、 姿があるのです。  “as...

初級181号(#421)

<初級181号>  ■今日のポイント: 形容詞 equal  例文181  彼らはケーキを三等分しました。  主語は「彼らは they」 です。 そしてその結語の動詞は  「三等分した」 となっています。  ところがいくら辞書をひっくり返してみても、 このような  動詞は見当たりません。  こんなときこそ考える力、 さばく力が必要となり、  その努力の分だけ作文/表現力が増すのです。  ●ないとき...

中級183号(#426)

<中級183号>    ■今日のポイント:which と前置詞  ■例文183    あなたはアメリカ生まれですか、 それとも日本生まれですか。    どちらですか。  この日本文、 このままの姿では英文にはならない。  “どちら" とあるから2者択一である。  ●和文を整理する  したがって“A or B”の部分を Japan or America とするためには、  本文の方をうまく加工改善し...

中級182号(#425)

<中級182号>    ■今日のポイント:疑問詞文と 「あなたは思いますかの同居  ■例文182 彼は自らの護身用として機関銃かナイフか、          どちらを取ったとあなたは思いますか。  ●疑問詞はトップに  「どちら」は which であり、 これはそれ自体疑問の意味を  もつ語であるので、疑問詞ということはすでに述べた。  それのもつ意味は 「どちらが」 と 「どちらを」 の二つであ...

中級181号(#424)

<中級181号>    ■今日のポイント:疑問詞文と 「あなたは思いますか」の同居  ■例文181 物体Aと物体Bとではどちらがより重いと         あなたは思いますか。  この文は疑問文は疑問文であるが、 疑問詞を使った  疑問文であることを認識する。  ●注意すべき特徴  特に注意すべき点は「疑問詞文に“あなたは思うか”  が含まれている」という事実である。  これはそれなりの対処の仕方...

上級61号(#427)

<上級61号>  ■今日のポイント: “きっぱりと" はどのように  ■例文61.  彼はそれをきっぱりと言い切った。  主語はもちろん 「彼は he」 であるが、 問題はその結語の  動詞の 「言い切った」 であろう。  いくら辞書を引いてもこのような動詞は見当たらない。  「言う」 は say であるが 「言い切ったと」 となると問題は  別個になる。  ●発想の転換  say に固執している...

上級60号(#420)

<上級60号>  ■今日のポイント: 仮主語/真主語のスタイルと接続詞             whether  ■例文60.  期日までにこの仕事が完了するかどうか危ないものだ。  ●正確な意味を取る  「危ない」 とあるからと言ってその形容詞 dangerous を  まさか使う人はいないと思うが。  本文でいうこの 「危ない」 は 「疑わしい」 という意味合い  であると気づかないと、 とん...

中級180号(#419)

<中級180号>  ■今日のポイント:不定詞  ■例文180     学校長は学生達に体育館を使うことを許可した。  主語は「学校長 principal」であり、 その結語の  動詞は 「許可した」 である。 「許可する」 は他動詞であり、 これは allow もあれば permit もあるし、 さらには approve もある。  ここでは allow でゆこう。 ● 他動詞とその目的語 「許可...

中級179号(#418)

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 <中級179号>                  ■今日のポイント: 疑問詞と主語  ■例文179  この紙はどちらが表ですか。  この文には 「どちら」 というそれ自体疑問の意味を  もつ語が入っている。  それを疑問詞という。 この 「どちら」 から頭に浮かぶ  疑問詞は which である。  そしてこの which のもつ意味を正しく知らなくてはならない。  ●which のもつ...

中級178号(#417)

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  <中級178号>  ■今日のポイント: depend と on  ■例文178   家族は父親に依存し、その父親は会社に依存している。  この文はコンマを境として二個文の構成である。  両文は接続詞 and で結べばよい。  まず、第一文の「家族は父親に依存し」から行く。  主語は「家族 family 」 でその結語の動詞は「依存する」  で、これは自動詞 depend で行く。次の図式がで...

初級180号(#416)

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 <初級180号>  ■今日のポイント:副詞と前置詞  例文180  わたしの姉はあなたのご親切に大変感謝しています。  主語は「わたしの姉」です。「姉」 は sister です。  そして 「妹」 も同様に sister です。  ●姉妹の区別  つまり英語では日本語のように通常の場合は  姉妹の区別はしないということです。    中学で英語を学んだとき、 姉は elder sister で...

初級179号(#415)

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 <初級179号>  ■今日のポイント:副詞句  ■例文179   日光が当たって汚れが目立った。  ●主語の決定  「目立った」 という結語の動詞からたどって行くと、 その  「目立った」 ものは 「汚れ」ということが分かります。  名詞 「汚れ」 は stain(ステイン) です。 これを主語とすると  その結語の動詞は当然 「目立った」 となります。  「(何々が)目立つ」 という動詞...

初級178号(#414)

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 <初級178号>  ■今日のポイント:副詞句  ■例文178    彼らは通常は9時過ぎにシャワーを浴びる。  主語は「彼らは they」 です。これは he, she, it の  複数形であるという知識も必要です。  そしてその結語の動詞の部分は 「シャワーを 浴びる」  です。 このような場合の 「浴びる」 は has でもよいし  また take(テイク) でもよい。  ●他動詞と...

上級59号(#413)

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   <上級59号>   ■今日のポイント: その国独特の表現  ■例文59.  危ない橋は渡らない方がよい。  ●借りて来た主語、 仮主語  「危ない橋は」 の後に仮の主語として 「それは」 を挿入して  「それは よりよいよ、BETTER だよ」 というスタイルでスタート  するとよい。  次のように It is better <危ない橋は渡らないほうが>  「それは b...

中級177号(#412)

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  <中級177号>  ■今日のポイント:名詞と動名詞  ■例文177  その多数の観客は拍手で劇が気に入ったことを示した。  主語は「観客 audience」 であるが、 それに 「多数の」 という形容が  ついている。 したがって many audiences とする人が後を絶たない。  audience は集合名詞だから  many ではなく a large をつけて a large ...

中級176号(#411)

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 <中級176号>   ■今日のポイント:不定詞  ■例文176    あかりが不意に消えたとき、子供達は怖くなって    大声で叫び始めた。   ●「理由」 か 「とき」 と見るか接続詞  「とき」 から接続詞の when を思う。 またこれを 「理由」 と  考える人は接続詞を since とか because とすることになる。  ここでは理由では  なく 「とき」 と見る。 そして和文...

中級175号(#410)

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<中級175号>    ■今日のポイント: 比較文のための “二等分方式"  ■例文175    私たちは雷よりも稲妻の方が怖かった。  主語は 「私たち we 」 でその結語の動詞は 「怖かった」 である。  ●怖いのは?  しかしよく考えてみると、 「怖かった」 のは私たちではなくて  雷や稲妻の方である。  英文にしようと思うとき、 このような我が国語のおかしな点に  気づかなければい...

初級177号(#409)

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   <初級177号>  ■今日のポイント:不用語もある  ■例文177   わたしは毎日、 英語で日記をつけています。  主語は「わたしI」です。これは代名詞でしたね。  そしてその結語の部分は「日記をつける」です。  「(日記を)書く、つける」は英語では keep(キープ)  を使うのです。  ●決まった言い方  この動詞 keep は他動詞ですからその後に続いて  目的語が必要です。 そ...

初級176号(#408)

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   <初級176号>  ■今日のポイント:前置詞  ■例文176  彼はわたしの目の前でその書類に署名しました。  主語は「彼は」です。he です。 第三人称です。  ●人称の区別  第一人称は 「わたし I」 で第二人称は 「あなた you」 ですね。  それ以外のものは人間に限らず、 すべて第三人称というわけです。  したがって 「彼は he」 は第三人称ということが理解できます。  そして...

初級175号(#407)

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<初級175号>  ■今日のポイント:助動詞  ■例文175   彼は電話でその本の注文を取り消すことができた。  主語は 「彼は he」 でその結語の動詞は 「取り消すことができた」  です。 これは 「取り消す」 と 「できた」 というように分けて考えな  いとなりません。  「取り消す」 という動詞はご存じの cancel(キャンセル) です。  これは今や日本語になっている感じさえし...

上級58号(#406)

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<上級58号>  ■今日のポイント: さばきの妙味  ■例文58.  息子が会社の帳簿に穴をあけたので、  その父親が穴埋めをしてやった。  「ので」 は理由を表している。 この 「ので」 を境として  その両辺に文が一個づつあるというわけである。  左辺文が理由を述べており、 右辺文はその結果を示している。  理由を示す接続詞は because もあれば since もある。  また as も忘...