<初級186号> ■今日のポイント: 形容詞 good の活用 ■例文186 わたしは子供相手は大変苦手だ。 “苦手”の反対は “得意" です。「わたしは英語が得意だ。」 は I am good at English. といいます。 このように 「何々が得意だ。」 は 「good at 何々」 と覚え ておくとよいでしょう。 ●be動詞の否定 そして本文のようにその反対の苦手を述...
2006年1月アーカイブ
<初級185号> ■今日のポイント:動詞の決定 例文185 しばらくの間お客さんの相手をしてくれませんか。 これは相手がそこにいる状況での会話です。 相手にお願いしている姿です。 一応疑問文の形式を取ります。 Could you please とか Would you please などで スタートします。 ●動詞の決定 問題はその次にくるべき動詞ですね。 「客の相手をする...
<初級184号> ■今日のポイント:巧みなさばき、 言い換え ■例文184 そのため、だれもわたしを相手にしてくれません。 ●because に of をつけて 本文の 「のため」 は目的の 「ため」 ではなく、 “理由" を述べ ているものと考えられますから because を使いたいのです。 しかし、because は接続詞ですからその後に文がきます。 because of...
<初級183号> ■今日のポイント:形容詞 such ■例文183 そのような行為は殺人に等しい。 主語は 「そのような」 という形容詞がついた 「行為」 です。 「行為」 は act(アクト)でもよしまた action(アクション) でも 結構です。 ここでは action で行きます。 「そのような」 という形容詞は such です。 ●冠詞 a が必要 本文でいう 「その...
<初級182号> ■今日のポイント:形容詞 equivalent ■例文182 今日現在で、 アメリカの1ドルは日本円の120円です。 一見難しそうに見える文ですが、今までに培ったさばき方 で十分に英文に移行できます。 目新しい表現といえば 「今日現在で」という所でしょう。 覚えておきましょう。 ●as of 「いついつ現在(で)」は決まった言い方、 姿があるのです。 “as...
<初級181号> ■今日のポイント: 形容詞 equal 例文181 彼らはケーキを三等分しました。 主語は「彼らは they」 です。 そしてその結語の動詞は 「三等分した」 となっています。 ところがいくら辞書をひっくり返してみても、 このような 動詞は見当たりません。 こんなときこそ考える力、 さばく力が必要となり、 その努力の分だけ作文/表現力が増すのです。 ●ないとき...
<中級183号> ■今日のポイント:which と前置詞 ■例文183 あなたはアメリカ生まれですか、 それとも日本生まれですか。 どちらですか。 この日本文、 このままの姿では英文にはならない。 “どちら" とあるから2者択一である。 ●和文を整理する したがって“A or B”の部分を Japan or America とするためには、 本文の方をうまく加工改善し...
<中級182号> ■今日のポイント:疑問詞文と 「あなたは思いますかの同居 ■例文182 彼は自らの護身用として機関銃かナイフか、 どちらを取ったとあなたは思いますか。 ●疑問詞はトップに 「どちら」は which であり、 これはそれ自体疑問の意味を もつ語であるので、疑問詞ということはすでに述べた。 それのもつ意味は 「どちらが」 と 「どちらを」 の二つであ...
<中級181号> ■今日のポイント:疑問詞文と 「あなたは思いますか」の同居 ■例文181 物体Aと物体Bとではどちらがより重いと あなたは思いますか。 この文は疑問文は疑問文であるが、 疑問詞を使った 疑問文であることを認識する。 ●注意すべき特徴 特に注意すべき点は「疑問詞文に“あなたは思うか” が含まれている」という事実である。 これはそれなりの対処の仕方...
<上級61号> ■今日のポイント: “きっぱりと" はどのように ■例文61. 彼はそれをきっぱりと言い切った。 主語はもちろん 「彼は he」 であるが、 問題はその結語の 動詞の 「言い切った」 であろう。 いくら辞書を引いてもこのような動詞は見当たらない。 「言う」 は say であるが 「言い切ったと」 となると問題は 別個になる。 ●発想の転換 say に固執している...
<上級60号> ■今日のポイント: 仮主語/真主語のスタイルと接続詞 whether ■例文60. 期日までにこの仕事が完了するかどうか危ないものだ。 ●正確な意味を取る 「危ない」 とあるからと言ってその形容詞 dangerous を まさか使う人はいないと思うが。 本文でいうこの 「危ない」 は 「疑わしい」 という意味合い であると気づかないと、 とん...
<中級180号> ■今日のポイント:不定詞 ■例文180 学校長は学生達に体育館を使うことを許可した。 主語は「学校長 principal」であり、 その結語の 動詞は 「許可した」 である。 「許可する」 は他動詞であり、 これは allow もあれば permit もあるし、 さらには approve もある。 ここでは allow でゆこう。 ● 他動詞とその目的語 「許可...
<中級179号> ■今日のポイント: 疑問詞と主語 ■例文179 この紙はどちらが表ですか。 この文には 「どちら」 というそれ自体疑問の意味を もつ語が入っている。 それを疑問詞という。 この 「どちら」 から頭に浮かぶ 疑問詞は which である。 そしてこの which のもつ意味を正しく知らなくてはならない。 ●which のもつ...
<中級178号> ■今日のポイント: depend と on ■例文178 家族は父親に依存し、その父親は会社に依存している。 この文はコンマを境として二個文の構成である。 両文は接続詞 and で結べばよい。 まず、第一文の「家族は父親に依存し」から行く。 主語は「家族 family 」 でその結語の動詞は「依存する」 で、これは自動詞 depend で行く。次の図式がで...
<初級180号> ■今日のポイント:副詞と前置詞 例文180 わたしの姉はあなたのご親切に大変感謝しています。 主語は「わたしの姉」です。「姉」 は sister です。 そして 「妹」 も同様に sister です。 ●姉妹の区別 つまり英語では日本語のように通常の場合は 姉妹の区別はしないということです。 中学で英語を学んだとき、 姉は elder sister で...
<初級179号> ■今日のポイント:副詞句 ■例文179 日光が当たって汚れが目立った。 ●主語の決定 「目立った」 という結語の動詞からたどって行くと、 その 「目立った」 ものは 「汚れ」ということが分かります。 名詞 「汚れ」 は stain(ステイン) です。 これを主語とすると その結語の動詞は当然 「目立った」 となります。 「(何々が)目立つ」 という動詞...
<初級178号> ■今日のポイント:副詞句 ■例文178 彼らは通常は9時過ぎにシャワーを浴びる。 主語は「彼らは they」 です。これは he, she, it の 複数形であるという知識も必要です。 そしてその結語の動詞の部分は 「シャワーを 浴びる」 です。 このような場合の 「浴びる」 は has でもよいし また take(テイク) でもよい。 ●他動詞と...
<上級59号> ■今日のポイント: その国独特の表現 ■例文59. 危ない橋は渡らない方がよい。 ●借りて来た主語、 仮主語 「危ない橋は」 の後に仮の主語として 「それは」 を挿入して 「それは よりよいよ、BETTER だよ」 というスタイルでスタート するとよい。 次のように It is better <危ない橋は渡らないほうが> 「それは b...
<中級177号> ■今日のポイント:名詞と動名詞 ■例文177 その多数の観客は拍手で劇が気に入ったことを示した。 主語は「観客 audience」 であるが、 それに 「多数の」 という形容が ついている。 したがって many audiences とする人が後を絶たない。 audience は集合名詞だから many ではなく a large をつけて a large ...
<中級176号> ■今日のポイント:不定詞 ■例文176 あかりが不意に消えたとき、子供達は怖くなって 大声で叫び始めた。 ●「理由」 か 「とき」 と見るか接続詞 「とき」 から接続詞の when を思う。 またこれを 「理由」 と 考える人は接続詞を since とか because とすることになる。 ここでは理由では なく 「とき」 と見る。 そして和文...
<中級175号> ■今日のポイント: 比較文のための “二等分方式" ■例文175 私たちは雷よりも稲妻の方が怖かった。 主語は 「私たち we 」 でその結語の動詞は 「怖かった」 である。 ●怖いのは? しかしよく考えてみると、 「怖かった」 のは私たちではなくて 雷や稲妻の方である。 英文にしようと思うとき、 このような我が国語のおかしな点に 気づかなければい...
<初級177号> ■今日のポイント:不用語もある ■例文177 わたしは毎日、 英語で日記をつけています。 主語は「わたしI」です。これは代名詞でしたね。 そしてその結語の部分は「日記をつける」です。 「(日記を)書く、つける」は英語では keep(キープ) を使うのです。 ●決まった言い方 この動詞 keep は他動詞ですからその後に続いて 目的語が必要です。 そ...
<初級176号> ■今日のポイント:前置詞 ■例文176 彼はわたしの目の前でその書類に署名しました。 主語は「彼は」です。he です。 第三人称です。 ●人称の区別 第一人称は 「わたし I」 で第二人称は 「あなた you」 ですね。 それ以外のものは人間に限らず、 すべて第三人称というわけです。 したがって 「彼は he」 は第三人称ということが理解できます。 そして...
<初級175号> ■今日のポイント:助動詞 ■例文175 彼は電話でその本の注文を取り消すことができた。 主語は 「彼は he」 でその結語の動詞は 「取り消すことができた」 です。 これは 「取り消す」 と 「できた」 というように分けて考えな いとなりません。 「取り消す」 という動詞はご存じの cancel(キャンセル) です。 これは今や日本語になっている感じさえし...
<上級58号> ■今日のポイント: さばきの妙味 ■例文58. 息子が会社の帳簿に穴をあけたので、 その父親が穴埋めをしてやった。 「ので」 は理由を表している。 この 「ので」 を境として その両辺に文が一個づつあるというわけである。 左辺文が理由を述べており、 右辺文はその結果を示している。 理由を示す接続詞は because もあれば since もある。 また as も忘...