<初級162号> ■今日のポイント: 動詞の前に to を置く不定詞 ■例文162 彼はどんなに費用をかけてもあのクラシックカーを 手に入れたかったのである。 主語は「彼は he」 でその結語の動詞は 「手に入れたかった」 です。 このような動詞は一語であるわけもなく、 結局 「入手する」 という動詞と 「欲する」 という動詞を二つ使わなければなりません。 ...
2005年11月アーカイブ
<初級161号> ■今日のポイント:for と instead of ■例文161 彼らは実験室で蒸留水の代わりに水道水を使ったので、 実験に失敗した。 「ので」 までを第一文とします。 その主語は 「彼ら they」 で、 その結語の動詞は 「使った」 です。 他動詞の use の過去形で used となります。 そしてその目的語 が水道水というわけです。 「水道水 は...
<初級160号> ■今日のポイント: 程度/度合いを示す数値の処理 ■例文160 その事故のため列車は30分遅れた。 おかげで私は仕事に約40分遅れた。 第一文、主語は「列車 train」で、その結語の動詞は 「遅れた」 です。 英語にはこのような「遅れる」 という自動詞はありません。 あるのは 「遅らせる」 という他動詞delay です。 ●受身形 したがってこれの...
<上級53号> ■今日のポイント: 不定詞 ■例文53. オーストラリアの原住民はいかなる環境の変化にも順応できない と言われている。 主語は「オーストラリアの原住民 Australian aborigines」 である。 そしてその結語の動詞は 「言われている」 の受身形だから他動詞の 「言う say」 の過去分詞 said を使ってその形にすると次のようになる。 Th...
<中級159号> ■今日のポイント:異なる点が文となっている。 ■例文159 Aはアルファべとの第一文字であり、Zはその最後の文字 であるという点で両者は異なる。 主語は何にしようか迷う。 「両者」 を主語とするにはその前に それに当たる名詞が二つな...
<中級158号> ■今日のポイント:“依存”と見る ■例文158 場所が異なれば、 人の暮らしもまた異なるものである。 「もし場所が異なるなら」 というように if を使いがちな文例である。 「異なる」 という動詞 differ1語で済むような文章構成を工夫する。 「人の暮らし」だから man's life としたがるが、 life だけで...
<中級157号> ■今日のポイント:所有代名詞と接続詞 though 例文157 初めは私の意見は彼女と合わなかったが、 結局彼女は 部分的であるが同意した。 主語は 「わたしの意見 my opinion」 だが、その前に 「初めは」を処理する。 at first でも first でもよい。 また firstly もある。 これらはみな 動詞を形容するので副詞である。 そ...
<初級159号> ■今日のポイント: 自動詞と前置詞 ■例文159 私の定期券は16日後の12月19日で切れる。 主語の「定期券」は season ticket といいます。 これに所有格の 「私の my」 がついているので my season ticket が主語です。 その結語の動詞は 「切れる」 です。「切れる」 といっても knife(ナイ...
<初級158号> ■今日のポイント:分数の表し方(1) 例文158 彼はその風景の写真を50分の1秒の露出で撮りました。 主語は 「彼は he」 でその結語の動詞は 「撮りました」 で過去形です。 この動詞は take ですが、 「何々の写真を撮る」 というときの言い方は 決まっていて 「take a picture of 何々」 とします。 これが複数の写真なら当然...
<初級157号> ■今日のポイント: result の使いこなし。 ■例文157 この発明は数年間の忍耐づよい実験の結果であった。 この文の主語は 「この発明 this invention」 でその結語の部分は 過去形で 「結果であった」 です。 this はご存じのように形容詞は形容詞でも “特定のもの" を指して いるので 「指示形容詞」 の名...
<上級52号> ■今日のポイント: “所有" を示す関係代名詞 whose ■例文52. 日曜日になると必ずゴルフに出かける夫をもつ妻を、 かつて 「ゴルフ未亡人」と呼んでいた。 主語は 「妻 wife」 であるが、 これにえらく長い形容がついている。 そしてそのやけに長い形容が終わって、 その時点で結語は 」 「呼ばれた」 と受身形であり、 続いてその呼ばれ方がその後に ...
<中級156号> ■今日のポイント: 主語を巧みに形容 ■例文156 あかりが急に消えたら、子供たちは怖くなって大声で叫び始めた。 「あかりが消えたとき」 の 「とき」から接続詞の whe...
<中級155号> ■今日のポイント: 不定詞 ■例文155 秋の到来とともに、 葉が木から地面に散るのがあちこちに見られる。 名詞 「到来」 は advent で 「秋の到来」 だから advent of autumn(fall) とする。 「とともに」 は with を連想させる。 with the advent of autumn ...
<中級154号> ■今日のポイント:関係代名詞と巧みなさばき ■例文154 言葉は私たちが意志を伝えるために用いる最も重要な方法です。 主語は 「言葉 language」 で、 その結語の部分は 「方法です」 と述べている。 「方法」は名詞 meth...
<初級156号> ■今日のポイント: 形容詞 whole の活用 ■例文156 彼は大型のコップ一杯の水を一気に飲み干しました。 主語は「彼」です。そしてその結語の動詞は 「飲み干しました」です。 ここで困ります。「飲む」という動詞は drink ですが、 しかし 「飲み干す」 という動詞はありません。 ●英語にない語 この 「干す」 をどのように処理す...
<初級155号> ■今日のポイント: 結語動詞の選択 ■例文155 私たちは急いで次々と問題を取り上げた。 この例文、 文字どおりに行くと主語は 「私たち we」 で その結語の動詞は 「取り上げた」 となります。 ●意味するところ しかしこの文の真意を深く汲み取ると、 「目的なり目標に 少しずつ近づく」 という意味であること気づきます。 したがて、 その結語の動詞...
<初級154号> ■今日のポイント:のろのろ運転 ■例文154 列車は霧のためのろのろ運転をしていた。 ● 適切な動詞 主語は 「列車 train(トレイン) です。 そしてその結語の動詞は 「運転をしていた」です。 よく考えてみてください。 列車は 「運転する」 のですか。 おかしな話です。 正確に言うなら列車は 「運転される」 のです。 いずれにせよ 「運...
<上級51号> ■今日のポイント: さばきの妙味 ■例文51 彼らはその災害ですべてを失い、 打ちひしがれていた。 ● anything と everything の使い分け 主語は 「彼らは they」 でその結語の動詞は過去形で 「失った」 である。 「失う」 は他動詞 lose であり、 その過去形は lost である。 そしてその目的語は 「すべてのもの ...
<中級153号> ■今日のポイント: 特別な表現法 「してもらう」 ■例文153 彼女は髪の毛をとかして、写真を数枚うつしてもらう準備をした。 主語はもちろん「彼女は she」 である。そしてその結語の動詞は 二つあることに...
<中級152号> ■今日のポイント:where 関係副詞 ■例文152 権利と義務は楯の両面である。 権利のあるところ常に義務がある。 ● 国による表現の違い 「権利」 は right で 「義務」 は duty である。 両者は 表裏一体の関係にある。 その...
<中級151号> ■今日のポイント: 比較文の構成は2等分から ■例文151 私たちは理性よりも衝動で動くことの方が多いのは事実だ。 . ● 仮主語/真主語 「多いのは それは 事実だ」というように「それは」を入れてみて 意味が通じるような...
<初級153号> ■今日のポイント: 「互い」 の表現 ■例文153 彼ら二人は互いの利益のために助け合った。 ● 同じものを違って角度から 主語は 「彼ら二人」 です。 「彼ら」 と 「二人」 は同じ人間を指し ています。 つまり同じ名詞を違った角度から見た場合の表現です。 たとえば 「彼ら技術者は」 と言います。「彼ら」 も 「技術者」 も同じ 人々を指し...
<初級152号> ■今日のポイント:前置詞 against ■例文152 彼は塀にハシゴを掛けた。 ● ハシゴ(梯子)と脚立 屋根や塀などに立て掛けて昇るのは 「ハシゴ」 といい、 これは ladder(ラダー) です。 また家屋内でタンスの上や押し入れの上段など、 手が 届かないような所に使うのは 「脚立(きゃたつ)」 といいます。 英語では step ladder ...
<初級151号> ■今日のポイント:前置詞 against ■例文151 彼は冷たい窓ガラスに顔を押しつけた。 主語は「彼は He」 です。 そしてその結語の動詞は 「押しつけた」 ということです。 動詞 「押し付ける」 は press(プレス) ですが、 今ほしいのは 過去形 pressed です。 ● 目的語は正しく そしてこれは他動詞ですから...
<上級50号> ■今日のポイント: 関係代名詞と助動詞 should ■例文50 人のものは大切にし、 傷つけることのないように気をつけなければならない。 ● 安易に you を主語としない 一体誰がそのようにしなければならないのか、 この文は明示して いない。 会話ならさしずめその主語を you とするだろう。 そんな安易なことはやめて、 真剣に英文を正しくかつ格調高く ...
<中級150号> ■今日のポイント:英文独特の言い回しと受身形 ■例文150 青年期から成人期への移行には通常多くの問題が伴う。 . ...
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<中級148号> ■今日のポイント:さばきの妙味 ■例文148 その患者の容体は一刻を争う。 ●無用の語 この文は一読して主語は「容体」であることはだれもが認めるところ であるが、しかし英文となると 「容体」 など全く無用の語で、 主語は「患者 patien...
<初級150号> ■今日のポイント:動名詞 ■例文150 湖でボートによる魚釣りは彼の趣味です。 主語は 「釣り」 です。 和英辞典で「釣り」を引くと fishing と 出ています。 この語尾の ing がくせ者なのです。 ● fishing は動名詞 もともとは 「(魚を)釣る」 という動詞 fish があって、 それに ing をつけて 「魚を釣る こと、 魚釣(...
<初級149号> ■今日のポイント:動名詞 ■例文149 人を助けることは親切な行為です。 主語は「助けること」です。これは「助ける」という動詞に 「こと」 をつけ足したたものです。 ● 動詞を名詞に変える このように動詞に 「こと」 をつけるとその動詞は名詞となり、 したがって主語として使うことができるのです。 英語では動詞の語尾にing をつけます。今ほしい名...
<初級148号> ■今日のポイント:前置詞 on ■例文148 先週、その飛行機のテスト飛行はとてもうまくいった。 ●当然そう思う まずだれでもこの文の主部は 「その飛行機のテスト飛行は」 と考えて当然だと思います。 するとその結語の部分は 「とてもうまくいった」 です。 「うまい、 成功的な」 と言う形容詞は successful を使いましょう。 「先週」 はご...
<上級49号> ■今日のポイント: 英語にし難い国語 ■例文49 彼は 「覚えていろよ」 と捨てぜりふを残してそこを去った。 「捨てぜりふ」などという名詞が英語にあるはずもなく、 極めて英語にし難い日本語独特の、それこそ“せりふ”である。 ● 直訳すると Remember 「覚えていろよ」はそのまま命令文として英語にすると Remember である。 こ...