■例文55 A病院の方がB病院よりもベッド数は少ないと言われている。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 12 受身形と不定詞 前回はこの文を 「仮主語/真主語のスタイルと存在」 の表現と して処理したが、今回はこれを「A病院 Hospital A」 を主語とす る他の方法で英文にすることを学ぶ。 ●素直...
■例文74 彼女は外国の友人に手紙を毎週2通、 英文で書きます。 ■今日のポイント: 初めての他動詞と副詞 主語は言わずと知れた「彼女は」です。She です。そしてその結語 の動詞は「書きます」と言っています。「話す」は speak でしたね。 忘れもしません。 そしてそれは他動詞であることも知っています。 ●他動詞とその目的語 では本文の 「書く」 は 「書かれる」 に変えるこ...
■例文73 彼は説明書だけにたよって、 その模型飛行機を組み立てた。 ■今日のポイント: 初めての他動詞と前置詞のかたまり 主語は「彼は He」 です。 そしてその結語の動詞は 「組み立てた」 というわけです。模型などを 「組み立てる」 場合には通常 build(ビ ルド) あるいは assemble(アッセンブル) を使います。 ここでは前者 の build でゆきましょう。 ...
■例文55 新しい言葉や意味およびそのつづりは辞書で調べなさい。 ■今日のポイント: 初めての他動詞と命令文 前回、 初めて他動詞なるものにぶつかりましたね。 如何でしたか。 これは大きな進歩ですよ。 これが中学ならその他動詞の英文など、 とっくに卒業です。 何の力も付かぬまま、 ただ読んで行ったに過ぎな いのです。 丸暗記ではだんだんと用が足りなくなって来ます。 ●読...
■例文18 彼女はそのとき私に寄り添っていた。 私は内心この ままタクシーなんか来なければよいと願った。 ■今日のポイント: 実際には起こり得ないことを願望するとき、 どのように述べたらよいか。 この文は2文構成である。まず第一文で...
■例文54 A病院の方がB病院よりもベッド数は少ないと言われている。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 11 受身形と不定詞 前回はこの文を 「仮主語/真主語のスタイルと存在」 の表現と して処理したが、今回はこれを「A病院 Hospital A」 を主語とす る他の方法で英文にすることを学ぶ。 ●素直に...
■例文53 A病院の方がB病院よりもベッド数は少ないと言われている。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 10 than の後に前置詞が。 この文の、 まず目につくのは、 「と言われている」 という結語の 部分である。 このようなときには 「と それは 言われている」 と いうように 「それは」 を補うこ...
■例文52 それらは番号順よりもアルファベット順で行く方が 識別しやすいと、私は思います。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 9 than の後に前置詞が。 ●目的語が一個の文 この文の大半は 「私が思っていること」 を述べている。 したがって 主語は 「私 ...
■例文54 アメリカでは英語を話し、フランスではフランス語を話します。 ■今日のポイント: 初めての他動詞 主語を探す従来の方法、「は」や「が」のつく名詞(または代名詞) をさがしても本文の主語らしきものは見当たりません。 ●主語が見当たらないときは そのようなときには結語から逆上ってゆくとよいのです。本文の結語 の動詞は「話す」です。これは speak(スピーク) です。 多分...
■例文53 その部屋の窓はすべて外側に開きます。 ■今日のポイント: 形容詞と副詞の活躍 主語は 「窓は」 です。 「窓」 はご存じのように window (ウインドー) です。 ここで気をつけてほしいのは 「すべて」 という語です。 この 「すべて」 は 「開く」 を形容していることが分かります。 ● 「...
■例文69 彼女は午後5時過ぎまで、 ここ、この部屋に私と一緒にいました。 ■今日のポイント: 前置詞の活躍 ●「です」 と 「いる」 主語は「彼女は She」です。そしてその結語の動詞は 「いた」 と言 っています。 「です」 とか 「いる, いない」 は be動詞の役割りです。 「彼女」 は第三人称ですからその結語のbe動詞は is となりますが、 しかし本文は...
■例文17.彼女は何歳だと昨日私に言ったとあなたは思いますか。 ■今日のポイント: 疑問詞文に 「言う」 「思う」 を挿入する方法 この文は明らかに疑問文であるが、 しかしこの疑問文は疑問詞を 使った疑問文である点に特に注意をしたい。 というのはそれなりの 表現の特徴を明確につかむ必要があるからである。 ●年齢云々は How old が基本 年齢をたずねたり、 それに関して述べると...
■例文52 流れに逆らうよりも、それに沿って泳ぐ方が速く泳げる。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 9 than の後に前置詞が。 ●主語で苦労 この例文を読んで真っ先に思うのは「だれが」という疑問...
■例文50 彼女は洋服よりも和服の方がより美しく、 かつ優雅にみえる。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 7 than の後に前置詞が。 ●「は」 と 「が」 の同居 この文は明らかに比較の内容をも...
■例文49 私は日本文よりも英文の方が表現し易いのです。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 6 than の後には前置詞が。 今までは主語としての名詞だった。 「表現し易い」 の前に 「より」 を補って 「より表現し...
■例文68 菱形(りょうけい、 ひしがた)は四辺形のひとつである。 ■今日のポイント: one of と a kind of の使いこなし 主語は 「は」 のつく名詞で 「菱形」 であることは明らかです。 そしてその 結語の動詞は 「です」 といっていますから is です。 ●be動詞は主語の人称によって 同じ 「です」 という動詞でも、 主語が 「わたし I 」 のとき、 つまり第...
■例文50 彼は日本では10指に数えられる彫刻家であった。 ■今日のポイント: 形容詞 best 主語はもちろん 「彼は」 です。 He です。 もしそれが 「彼女は」 だった ら She となるところです。 ●第三人称の s づきは、 be動詞には無関係 両方とも第三人称です。 だからその結語の動詞には s がつかなければ なりませんが、しかしそれは動詞が “現在形" であること...
■例文49 関東地方に記録的な豪雨が降った。 ■今日のポイント: 接続詞の and と前置詞の効果 ●トップに出る句ほど強められる この文は “場所" から先に述べているので、 “場所" を強めているという ことが分かります。 もし 「記録的な豪雨」 を強めて述べるなら 「記録的 な豪雨が関東地方に降った。」 と言えばよいのです。 英文も同じで先に述べる事柄ほどより強められるも...
■例文16 彼女はセーターを2枚重ねて着ており、封筒を2枚重ねて その中に写真を数枚入れた。 両者には何の関係もない。 ■今日のポイント: 「重ねる」 と「二重にする」との違い。 コンマまでを第一文とする。 その主語 「彼女は」 に対する結語の動詞は 「着て」 いたである。 「着る」 は他動詞で wear だ。 これはまた 「着ている」 という意味でもある。 そし...
■例文48 ここからですと、車より自転車の方が早く駅に着ける 場合があります。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 5 than の後には前置詞が。 今までは主語としての名詞だった ● 「より」 をつけて見る 「早く」の前に 「より」 を置いて 「よ...
■例文47 この装置はあの装置に比べて機構がより複雑である。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 4 「より」があるからこの文は比較文であることが分かる。そうと分かれば文中 には必ずその比較の主役となる形容詞か副詞か、がなければならない。 そう思ってこの文を見ると、案の定あるのである。形容詞が。 “複雑(な)”という形容詞が。 ●優位性は左辺に 例に...
■例文46 私は今朝は家族のだれよりも早く起きた。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 3 この文は二者を比較している比較文であることが分かる。これを 正しい英文にするには、 これを正しく2等分できなければならない。 書けないで、英文がぱっと頭に浮かぶわけがない。 ●“英語で考える" とはナンセンス極まる 作文という過程を通じなければ丸暗記以外、どうに...
■例文48 彼女は彼らのそばを通り過ぎて廊下へ出た。 ■今日のポイント: 前置詞の効用 主語は「彼女 she」です。そしてその結語の動詞はだれがみても 「出た」 ですね。しかしこの 「出る、 出た」 などという動詞は英語にはありません。 ●英語にない動詞は、 ドウシ たらよいか たとえば 「彼女はそのと...
■例文47 彼らはホールでは、その時刻には前から3番目の列に座っていました。 ■今日のポイント: 基準を述べる 主語は「彼ら」です。they です。代名詞です。he や she の複数形というわけです。 すでにしっかりと学び取ってありますね。まず、本文どおりに「場所」から述べて 行きましょう。 ●場所からスタートする場合が多い 「ホールでは」は「ホールの中で」ということである...
■例文46 その学校では5年生から英語の授業が始まる。 ■今日のポイント: 前置詞 主語は「英語の授業」です。「英語」も「授業」名詞ですね。日本語で は「の」を使って両者を結んでいますが、英語では名詞と名詞を並べる ことができるのです。 ●名詞と名詞は並べられる。 「英語」 は English(インリッシュ) で、 「授業」 は lesson(レッスン) でも よい...
■例文15. 60有余年に及ぶ勤め人としての人生において、 私が一貫して持ち続けた信条は “愛情のある合理性の追及”ということである。 ■今日のポイント: 関係代名詞と巧みな前置詞の使用による文の質的向上 ●「だれの」 が必要。 英語は所有をはっきりする。 例文の語順にしたがって英文にしても差し支えなさそうである。 まず 「・・・・の人生において...
■例文45 わたしの給料は彼よりも低い。 ■今日の重要ポイント: 比較文の作り方の公式。2等分の原則 2 お金、 特に給料などはその多い少ないを言うのに low や high は使わ ない。前回と同じく2等分するのであるが、「わたしの給料は低い」に対 して残りの2分の1...
■例文44 これはあれよりもサイズが大きい。 ■今日の重要ポイント:比較文の作り方の公式。2等分の原則 1 ●「より」 は比較文の特徴 「あれ よりも」というようにその「より」があるから、この文はものを比較して いる文であることが分かる。しかし正確な比較文を述べるなら 「より」を もう一つつける必要がある。 それは「大きい」の前にである。日本語ではそこにこの「より...
■例文43 人間よりものを大切にする人がいることは否定できない。 ■今日の重要ポイント: 仮の主語と比較文 ●仮主語/真主語のスタイル 「何々することは ソレハ 否定できない。」 というように 「それは」 を入れ てみて、 なおかつそれで意味が通れば、 その 「それハ it」 を主語として 英文をつくってゆけばよい。 ...
■例文45 これら二つの暗号はぴたりと一致した。 ■今日のポイント: 副詞の効用 ●指示形容詞 主語は 「暗号」 でこれに「これら」と「二つの」という形容の言葉がついて いるというように理解できます。 「これら」 と言ってはいますが、英文にしよ うと思ったとき、その正しい言い方は 「これらの」 とすることに気づきます。 「これらの」は形容詞では形容詞でも、 正しく...
■例文44 彼らの家は2000年当時、この横町の突き当たりにありました。 ■今日のポイント: 過去形と前置詞の選定 ●所有格 この文の主語は 「家 house」 で、これに 「彼らの」 という所有格がついて います。their です。したがって Their house がこの文の主語ということ になります。 また、この their は 「彼らのもの」という「所有代名詞」 ...
■例文43 角から2軒目がわたしたちの家でした。 ■今日のポイント: 序数(順序数)と過去形 主語は「が」のつく「2軒目」です。しかしこの「2軒目」だけでは主語 にもならなければ英文も導き出せません。 ●和文の整備も英語の実力のうち これは正しく言い直すと「角から2軒目の家が」としなくてはならないことに 気づきます。 英文にするには国語から正確に言わないとならないという好...